安曇野の川岸で
安曇野市の明科で毎年行われている
薪能、両親と見に行ってきました。
川岸にある龍門淵公園にて
この日のため、公園の広場に舞台を設置して
舞台の周りにゴザをしいて、見ます
(本当は、後ろのほうにはパイプいすの席もあります)
薪能というくらいですから、
火も焚きます。
めらめらと燃えて、
強い風が吹くと火の粉が飛んできてすこし怖い。
始まる頃は、まだ日が陰ったばかりで明るく、
進むにつれて、夕暮れから夜に…
夏の夕方のきもちのいい風が川から吹いてきます。
鳥も飛んでたり。
環境も込みで、素敵です。
本題の能の舞台はというと
すばらしかったです!!!
言葉でうまく説明できないです。
見てみて?としか言えない!
かっこいいのです。
”超”過激かつ、理解しがたい世界だと思った。
お囃子の奏でる音楽は、
私にはリズムもメロディーもないかのように聞こえ、
演奏するときの姿勢とか腕の使い方も独特で、不自然、しんどそう。
しかも、音を出すごとに「イヤー!」とか
「ヨー!」とか大きな声で言っているし。
でも、なんだかかっこいい〜〜。
いやいや〜。
刺激的でした
薪能、両親と見に行ってきました。
川岸にある龍門淵公園にて
この日のため、公園の広場に舞台を設置して
舞台の周りにゴザをしいて、見ます
(本当は、後ろのほうにはパイプいすの席もあります)
薪能というくらいですから、
火も焚きます。
めらめらと燃えて、
強い風が吹くと火の粉が飛んできてすこし怖い。
始まる頃は、まだ日が陰ったばかりで明るく、
進むにつれて、夕暮れから夜に…
夏の夕方のきもちのいい風が川から吹いてきます。
鳥も飛んでたり。
環境も込みで、素敵です。
本題の能の舞台はというと
すばらしかったです!!!
言葉でうまく説明できないです。
見てみて?としか言えない!
かっこいいのです。
”超”過激かつ、理解しがたい世界だと思った。
お囃子の奏でる音楽は、
私にはリズムもメロディーもないかのように聞こえ、
演奏するときの姿勢とか腕の使い方も独特で、不自然、しんどそう。
しかも、音を出すごとに「イヤー!」とか
「ヨー!」とか大きな声で言っているし。
でも、なんだかかっこいい〜〜。
いやいや〜。
刺激的でした
by akanebonbonume
| 2010-08-22 14:11
| まいにち